2013年6月11日火曜日

レンズのご紹介(TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 Di II)

今日ご紹介するレンズは、レンズメーカー・タムロン製の標準大口径ズームレンズ、SP AF17-50mm F/2.8 Di II(Model A16)です。

2006年に発売したこのレンズは、キヤノン・ニコン・ソニー(コニカミノルタ)・ペンタックスの各社APS-Cボディに対応する定番ズームです。

SP AF17-50mm F/2.8 Di IIとPENTAX K-7の装着例

スペック的に際立った部分はありませんが、小振りで使いやすく、何より価格が安いのが大きな特徴です。

手振れ補正や超音波モーターなどは搭載しないシンプルな構成

肝心の描写はクセが少なくすっきりと抜けのよい印象。

単焦点レンズほどではありませんが、ボケも柔らかく自然な感じで作れます。

やや線が太いもののスッキリとした描写力

さらに最短撮影距離27cmと比較的寄って撮ることができ、近接撮影時の描写も破綻がありません。

最短撮影距離で撮影。目の模様が鮮明に描かれています

2013年6月現在で実売価格2万円台前半と、明るいズームレンズとしては破格のこのレンズ。

屋内で撮影する機会が多い猫の飼い主の皆様にも、安心してお勧めできる一品です。


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ねころ部長





2 件のコメント:

  1. ねころ部長さんが撮られる写真、本当に綺麗ですよねー。

    私も一眼レフに憧れています。それで猫の写真を撮りたい。
    特に動いている時(ジャンプしている等)を綺麗に撮りたいんですよね。

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    1. お褒めの言葉をいただき光栄です。

      動いている猫を屋内で撮るとなると、一眼レフだけでなく外部ストロボも必須でしょうね~。
      「そらとぶねこ」という写真集にも、広角レンズとストロボで撮った写真が多く載っていましたよ。

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